スタットワーク

思い通りの人生を生きる7つのヒケツ

【1日目】「思考が現実化する」はずなのに、思ったことが現実になっていないのはなぜ?

【2日目】世界は思考パターンの通りに現実化する

【3日目】見えない深層意識が、あなたの人生を作っている

【4日目】忘れることから、被害者意識が生まれる

【5日目】今ある結果は、あなたがほしかったもの

【6日目】今、手にしているどんな現実にもメリットがある

【7日目】人生のシナリオを作っているのは、あなた自身です

 

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好きなことを仕事にしたいなら

2019/09/06



 

「好きなことを仕事にする」とても魅力的な言葉ですね。


幼い頃から身体能力に恵まれ、プロスポーツ選手になったり、


生まれた家が音楽の名門一家で、3歳から英才教育を受けて、そのままプロの演奏家になったり。


もちろん努力もした結果、その道のプロになり仕事をしている方はたくさんいます。


そのような方は、生まれたときから選択肢が少なく、人生に迷いがなかったのでしょう。

  

大成した人物というのは、それがたとえ好きな仕事でなくてもどんなことでも、目の前の仕事に打ち込んで、自分のものとしてきた方が大半です。



目の前の仕事に夢中になって取り組んでいたら、いつの間にかその仕事が好きになっていたというケースです。

 

人は意識全体の5%(表層意識)しか認識できない、とフラクタル心理学では学びます。


残り95%の意識(深層意識)の中には未来の自分もいるのです。


いま従事している仕事を嫌々ながらこなしていたとしても、未来から見たら、とても大事な
能力を培う仕事であった、ということもあるのです。


これは振り返ってみた結果「あの時やっていたことがいま役に立っていた」と気づくものであり、長期的なスパンでみないとわからないことです。


もともと家業の内装業を継いでいたある方は、

自分好みの居酒屋を作りたいと思い立ち、内装業で得た経験やコネを活かして、地元に居酒屋を5店舗展開するオーナーになり、地域の皆様に愛されるお店を経営するまでになっています。



一色先生は、リクルートの住宅情報誌でのライター経験により、言葉を厳密に扱う能力を培いました。
それが、フラクタル現象学を構築する際に非常に役立ったとおっしゃっています。

 
一見なんの変哲も無い自分のしてきたことが、長い視野で見ると人生の思わぬ場面で活かされてくることがあるのです。


ですから、自分の可能性を広げるためにも、表層意識が思っている「好き」にこだわるのではなく


今、目の前にある仕事に打ち込んで情熱を注いでいけば、気づいたら素晴らしい仕事をしている自分を発見することができるでしょう。 


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その後は
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http://www.taw.ac/mastertaw/online.html
 


あなたの目標を毎日書きましょう。目標を書いてから、今日1日をスタートさせます。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


全体のスケジュール
https://statwork.jp/schedule/

 

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