未来を知る方法 ＬＤＰ | 東京でフラクタル心理学を学ぶなら目黒駅前の有限会社スタットワークへ

こんにちは。スタットワークの上田です。

本日はスタットワークのオフィスにてLDPの講座が開催されておりました。

LDPとは

さて新しい単語が出てきましたね。
フラクタル心理学がはじめての方のために、本日はLDPについて解説していきましょう。

LDPをネットで検索してみると、
コンピューター用語（Label Distribution Protocol）や
自民党の略称（Liberal Democratic Party）が出てきますが、

フラクタル心理学でのLDPとは「Life Decoding Procedure」を略したものです。

これを日本語に直訳すると

「Life 人生(の)　Decoding 暗号解読　Procedure 処理手順」

となります。

LDPとは 普段目にしたり、耳で聞いたりするニュースや情報から、自分の深層意識を深く読み解く方法です。

LDPを使いこなせば、これから起こりうる出来事を先取りして知ることができたり、現在リアルタイムで起きている問題があれば、その問題を解決するヒントを得ることができます。

例えば、ある一つのニュースをLDPで読み解くとき、そのニュースに対する反応や、ニュースに対して言いたいことはまさに十人十色、千差万別です。

LDPでは自分がなぜそのニュースを選び、ニュースのどの部分が気になり、それに対してどのような感情が湧き起こるのかをつぶさに読み解いていきます。

そうすることで、近々自分の身に起こりうる未来を予測したり、現在自分が抱えている問題の解決方法が自ずと見つかっていくのです。

まるで魔法のようですね。

しかし、LDPは大人の心が十分に発達していなければ正しく読み解くことができません。

LDPは、ものごとを俯瞰できる広い視野を持ち、なおかつ人生経験が豊富で時間的にも広い視野を持った大人にこそ得られるスキルなのです。

大人の心を持つことができて、はじめてその手法を使いこなすことができるといえるでしょう。（ここでいう「大人のこころ」についてはまた後日お話しいたします）

LDPはフラクタル心理学のなかでも、高度な読解力を要するスキルであり、フラクタル心理学の真髄といえます。

LDPだけを学ぼうとしても中途半端な理解に終わり、残念ながらその真の効果を実感するのは難しいかもしれません。

ですので、LDPを学ぶには、まずフラクタル心理学の入門・初級・中級コースで自分の心をクリアにしていただき、上級でしっかり学ばれることをおすすめします。

LDPはぜひみなさんに習得していただきたいスキルです。

 

（LDPを学ぶと人生の羅針盤を手にすることができます）

LDPを習得するにはフラクタル心理学上級コースまで受講されることをおすすめしますが、それでも手っ取り早くLDPを学びたい！という方へ

 

【LDP講座】
次回開催は 8/7（金）19:00~21:00 の予定です。

占いいらずの未来予知法（LDP）

 

 

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