溺れる

 

「だまされた」という感情を
もっている男性の例です。

 
小3の年、家族で海水浴に行った。

 
いとこの家族と一緒。

 

 

3歳、年上のいとこは、
水泳が得意だった。

 

 

自分は水泳が苦手で、
やっと泳げる程度。

 
ブイのところまで
遠泳することになり、

父が自分も参加させた。

 

 

いとこと、いとこの父さんと
4人で遠泳。

 

 

泳ぎの苦手な自分は
足がつかないところで

必至だった、

 
死ぬかと思った。

 

 

父が自分を殺すのか
と思った。

 

 

やっとたどりついたが、
帰らなければならない。

 

 

本当に苦しかった。

 
だまされた感がある。

 

 

二度と海に来るものか。

 
父の言うことなんか聞くもんか。

 

 

この出来事はHさんが
思考し現実化させたのです。

 
父さんはひどい、
息子を殺そうとした。

 

 

そういう父さんを軽蔑するできごとを
起こしたのです。

 

 

父さんなんかの言うことを
絶対に聞くもんか。

 

 

父さんを見下して
いたのです。

 

 

これは子どもの未熟な考えでの
シーンですが、

 

 

大人の観点からみると、

 
この遠泳で息子は
水泳ができるようになり

 

 

苦しくても頑張ると、
やり遂げられることを体験できた。

 

 

このくらい切羽詰まらないと、
やらない子だったのです。

 
しかも、

大人が二人ついていて、

 
水泳が得意な子が
いたのですから、
充分に安全だったのです。

 
でも、Hさんは
危険で死ぬかもしれないと
思ったのです。

 
インナーチャイルドの修正をして
Hさんは、このことを感情で納得しました。

 
するとHさんは、
あれほど軽蔑していた父さんが
尊敬する父さんに変わりました。

 
大きな変化でした。

 
それまで、Hさんは、
子どもがいなかったのです。

 

 

当然ですよね。

 

 

子どもを持つと、
子どもを殺すと思っているからです。

 

 

もちろん、
潜在意識でのことです。

 
父さんとHさんの関係は、
HさんとHさんの子どもの関係と
相似形になります。

 
修正後、Hさんには、
女の子が生まれました。

 
よかったですね。

 
そして、

父さんは尊敬する存在、
目標とする存在に
変わってからは、

 

 

まわりの人たちが
できる人に変わりました。

 

 

それまで、周りはできない人ばかりだと
思っていたのです。

 
そのうえ、自分の仕事がうまくいき出し、
次々、契約がとれ成績があがっていきました。

 
仕事の成績を上げるには、
父親に対する勘違いを直すのが、早いですね。

 
実はHさんは、お母さんに対する修正を
先にしていたのです。

 
その上で、お父さんに対する修正をしたので
このように大きな変化となったのです。

 
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