2017年3月4日駄菓子

 

 

こんなとき、あなたなら、どう考えますか?

 

 

キーワード:無視された

 

 

おやつを持って庭で遊んでいたAちゃん、

隣りのお兄さんが、

「僕にも、ちょうだい」といったので、

Aちゃんは持っていたお菓子をお兄さんにあげて

家に戻って、お母さんに

「もう一個ちょうだい」って言ったら

お母さんは振り向きもしないで、

「だめよ」と言った。

それで、無視されたと思ったのです。

 

 

 

ある受講生が考えた、この修正すべき点は

お母さんに事情を話していないから

Aちゃんがお兄さんにお菓子をあげたので

もう一つほしいということが、わからなかったんだよ。

ちゃんと話をすれば、お母さんはお菓子をくれるよ。

だから、

「無視されたと思ったら、きちんと話をしていない」

というものでした。

 

 

あなたは、どう考えますか?

 

 

この受講生と同じ方、けっこういらっしゃいますよね。

隣りのお兄さんにお菓子をあげたのは、Aちゃんです。

Aちゃんが自分のお菓子を上げるのはいいでしょう。

自分のが減るだけですから。

それを決めたのは、本人。

 
それをなぜお母さんに負担させるんですか。

隣のお兄さんにお菓子を上げたいということを

前もって言ってて、

お母さんの承認をもらっていたら、話しは別ですよ。

 
大人だったら、当たり前に思うはずですよ。

 
初級の講座でこの話をしたら、

どの人も、この受講生と同じでした。

ちょっとびっくり。

 

 

大人になって、考えてもらったら

納得していました。

 

 

自分だけいい子になって、

親に負担させている

変ですね。

 

 

無視されたと思ったら、勝手なことをして、

 

相手に負担させようとしているとき

 
自分の後始末を親にさせるな!

 

 

 

あなたはどう考えますか?
では、また。ごきげんよう。

 

 

フラクタル心理学マスター初級