2017年2月4日調理中

 

 

こんなケースは、結構、多いのです。

 

 

ご主人が毎日大酒を飲んでいる。

これを自分や家族がやめるようにいっても聞いてくれない。

 
幼い頃(3歳)にもどってみると、

自分はリビングでテレビを見ている。

 

 

お母さんは台所で夕飯の支度をはじめている。

自分は、お母さんのところに行く、

夕飯の支度をしているお母さんは忙しそうなので

あきらめて、そこを離れる。

 

 

 

ここで「聞いてくれない」という被害者意識がでてくる。

 

 
多くの方の誘導瞑想をさせていただいて気がつくことの一つですが

夕飯の支度をしているお母さんのところにいって

かまってもらいたいという人の多いこと。

 
夕飯の準備をしているときは、

小さな子どもにそばに来てほしくないのです。

火を使っているし、包丁も使っているのです。

家族の夕飯を準備しているのですから、時間的にも

さっさとやらなければなりません。

 
手が放せないのです。

こういうときに限って子どもはそばにくるのです。

 

 

 

このときの子どもの気持ちは

「夕飯の準備」と「私」とどっちが大切なの!!

といっているのです。

 
もちろん「夕飯の用意」です、今は。(笑)

 
このほかにも、お母さんが

来客中

電話中

他の兄弟姉妹やお父さんと話しているとき

などに子どもはお母さ~ん!といってくるのです。

 
お母さんが自分以外のことに気を取られていることが許せないにです。

自分を一番大切にしろ!ということです。

何んという傲慢なのでしょう。

 
お母さんが、ゆったりとくつろいでいるときには、こないんですよね。

 
今回のケースでは、タイミングが悪いのです。

一番そばにいってはいけないときに、

お母さんに構ってもらおうとしているのです。

 

 

 

ですから、夫の大酒飲みについても同じで

一番悪いタイミングでお酒を控えるようにいっているのです。

お酒を飲んでいないときにいったらいいのです。

 

 

 

今回のケースでは、お母さんに何も言わずに

ひきさがり、気持ちだけ自分を構ってくれない、

いつも私は後回しなどいろいろと思っています。

 

 

でも何も言ってないのです。

察しろよ、といっているのです。

何んと言う傲慢。

 
でもね、これで、修正のとき

いいたいことはきちんといおうね、

とやってはいけないのです。

 

 

 

それこそ、反対に自分がお母さんを察しろです。

夕飯の準備をしているのだから、

おかあさんのところに行くにではなく、

自分ひとりで過ごすのがいいのです。

 

 

 

また、お母さんを手伝おう、というのもいけません。

3歳ですから、お母さんのそばにいったら、

手伝いどころではなく、邪魔でしょうがないのです。

 

 

 

この「聞いてもらえない」という修正ができると、

聞いてもらえないと思うような現象がなくなるのです。

 

 

 

「聞いてもらえない」という思考パターンが先にあり

つまり結論が先にあり

そのパターンに人や物事を当てはめるようになるのです。

 
「聞いてもらえない」という思考パターンがなくなると、

そう思うような現象がおきなくなるというわけです。

 

 
フラクタル心理学では、

すべての問題の原因は究極的に

傲慢・怠慢・無知といってます。

 

 
まさにそのとおりですね。
心当たり、ありませんか?

 

 
今日はここまで。

では、また。ごきげんよう。

 
今日は午後7時からLDPです。

被害者意識を解消するなら
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